いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

プリテンド

【概略】
イギリス郊外の町で若い女性の惨殺死体が発見される。ところが、被害者の着衣や遺留品は5年前にコペンハーゲンで殺害された別人の物だった。
サスペンス


.0★★☆☆☆
WIRE IN THE BLOODシリーズシーズン5の3作目、シリーズとしては18番目になります。
いずれも被害者は若い女性でレイプされ絞殺されている連続殺人事件。
コペンハーゲンで殺された女性のものが他の被害者に着せてあったりと、犯人が持ち物を収集していることに気づいたトニーは連続殺人と断定、捜査がはじまります。そのうちアクセサリーは犯人が妻にプレゼントしています。最初の被害者インゲが殺されてから5年、果たしてその間犯人は何をしていたのか。
殺される女性達は証券会社やソフトウェア会社に勤めるキャリアウーマン。つまり犯人は同じ階級にいるかそうみせているという事に。アクセサリーを妻に渡すのはそれをつける彼女を見るたびに興奮が持続するから。
一方トニーの自宅でトニー以外の人物の写真の顔がきりだされているという不可思議なことがあった。それは以前みていた少年ジャックの仕業で、保護監察官の目を盗んで逃げたらしい。少年は幼くして殺人をしたとして、自分自身から逃避したがっている。助けて欲しいと願っている、トニーもそれを助けたいと思っている(結果的に自殺してしまうのだけれどもね)。
事件の方は捜査がすすみ、盗んだIDを使って「成功した男」を偽る自己愛性人格障害と判断。やっぱり人格が形成されるのって幼少時の環境なんだろうね、ジャックも犯人もそうです。
残念ながら追いつめるも犯人は野放しです、残念です…。

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