いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

PRESSURE/プレッシャー

【概略】
石油のパイプラインが故障し、ソマリア沖の深海で作業をする作業員4人。順調に進んでいたが、突然の嵐で母船が沈没してしまい、彼らを乗せた作業タンクが孤立し…。
スリラー


.0★★★☆☆
この圧力(プレッシャー)に耐えられるか?
石油のパイプラインが故障し、ソマリア沖の深海で作業をすることになった作業員4人。順調に進んでいたはずが、いきなりの嵐で母船が沈没してしまい4人を乗せた作業タンクが水深200メートルで孤立してしまう…。酸素も残りわずかの中、作業員4人は生き延びることができるのか!?
ソマリア沖の地下200メートルの世界に閉じ込められた4人の作業員。酸素の残量も残り少なく、救命を待ちながら、一人減り、また一人減っていく。
一応、深海、いまひとつ一致しない意見、上手くいかない策、微妙にタイムリミットを越えそうな救助と、王道の設定をいれてはきていますが、地味ではありますが緊張感は適度に続き飽きる事はなかったです。
とはいえもしこれが自分だったら早々にパニックに陥って死亡とかありえそうなので、この4人の(主人公:中年ベテラン溶接工、チームリーダー:頑固、ベテランダイバー:アル中、新人:30mまでしか潜水経験なし)不安要素を残しつつも精神力と肝の強さは逞しいなあ。さて4人は無事に生還できるでしょうか?というお話でした。
意見のぶつかり合い、なにかしようとすれば阻害事故、身の上話など、これドラマじゃないか?と思える演出が多かった。極限の選択を迫られる彼ら。溶接工とかつての恋人の死の話をして「必ず戻るんだ。我々を離すな」というところは印象的。これが溶接工が思い出の品を手に海を泳ぐシーンにつながるのですね。
チームリーダーにイケメン、マシュー・グード。気圧のせいで新人の歯の詰め物が取れて血が上に噴出していくところは、印象的なシーンでした。

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