いやいやえん

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フレンチ大作戦 灼熱リオ、応答せよ

【概略】
時は1967年。フランスの諜報員ユベール=OSS117は、フランス内のナチス協力者リストが記録されたマイクロフィルムを追うというミッションを与えられ、ブラジル・リオデジャネイロへ向かう。ジンメルなる男が、そのフィルムで仏政府を恐喝しているのだ。そんな矢先、ユベールはジンメル本人を追っていたイスラエルの諜報機関モサドから共闘を持ちかけられ、美しきイスラエル軍大佐ドロレスと行動を共にすることに…。
コメディ


.0★★☆☆☆
俺たちスパイ、シルヴプレ!
あの脱力系スパイコメディ「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」の続編です。←これを見た当時は主役がジャン・デュジャルダンだなんて知らなかったんだよね~彼はその後「アーティスト」でオスカーとって一躍有名になりましたね。
相変わらず脱力系でいまひとつ笑えないな。60年代風の映像は凝っていて面白いんだけど、笑いの方向性がまたアメリカとは違うもので。ちなみに「60年代に流行した分割画面の多用や独特のフィルム感など、通をうならせるディテール、そしてOSS117の発する際どいギャグ満載!」ってことらしいのですが、多少のクスクスはあったけれど爆笑まではいきませんでした。相変わらず過去の思い出と偏見だらけのOSS117。病院での半ケツ追いかけっこがウケた。
けど、このシリーズは、このくだらなさと洒落っ気を楽しむ作品だと思うので、この路線で突っ走るのが良いと思います。フランス語が全くわからないのですが、字幕に駄洒落を盛り込む余裕もある作風ですので、「バッカだなあ、HA HA HA」と楽しむのが吉と思います。庭師のかよ!とかつっこんじゃいけません。
個人的には出来ればタイトルは「OSS 117 フレンチ大作戦 灼熱リオ、応答せよ」として欲しかったな。
リオの街中のすれ違ったオッシャレな車が可愛くって素敵だったー。60年代仕様。

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