いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

フロストバイト

【概略】
極夜の時期に入った北欧の町の病院で赤い錠剤が盗まれる。以来、町では奇怪な事件が続発し…。
ホラー


.0★★★☆☆
「30デイズ・ナイト」と同じく、極夜の町がヴァンパイアに襲われるという作品。スウェーデン発、こっちが先かな。ヒロインに5歳のとき「ロッタちゃん」を演じたグレーテ・ハヴネショルドさん。キュートな感じで成長していました、可愛い。
「極夜」につき、町は30日間、昼間でも夜のような闇に包まれる。
赤い薬にご用心。中盤になりますが、女子高生のサガが誘われたパーティで、遺伝学の権威である教授の作った謎の赤い錠剤を飲んだ高校生たちが、次々とヴァンパイアへと変化してしまう。ちょっとゾンビっぽけどね。
まず極夜という設定は面白いもので、地味ですがしっかりと残虐シーンも作られています。しかも二本牙跡もあるタイプ。また全体に寒さを感じられるのもいいですね。微妙にコミカルなシーンもあるのがまた面白い(犬との会話とか妙に面白かった)。
1944年の冒頭の物語が核になっています。化け物に噛まれた「英雄」は人ならざるものに変化してしまい…そして「マリア」を連れて現代まで生きてきた。昏睡の少女でヴァンパイアと人間のハイブリットになろうと研究していたんですね。

パーティは惨事になりますが、この作品はどう一ヶ月を生き残るかという作品ではないので、わかりやすいです。
「それ(十字じゃなくて)Xだよ」って普通に会話してた彼女がまた不思議。襲う気なさそうにみえた(笑)期待していたより面白かったのではないでしょうか。

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