いやいやえん

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ベストマン ーシャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間ー

【概略】
結婚式を間近に控えたダグには、付添人を務めてくれる友人がいない。焦ったダグは付添人を提供してくれる「ベストマン株式会社」に依頼するが…。
ラブコメディ


.0★★★☆☆
多分今私が結婚するとして、付き添い人の友達がいない。それと同じ状態なんだろうな。
アメリカではこの男女で同数の付添い人のある結婚式がだいたい主流っぽいので、付添い人のいない人=ダメなやつと思われそう。って事でこのビジネス、「付添い人サービス」があるのでしょうね。
ダグの気持ちはなんだかわかるなあ…。
はちゃめちゃなメンバーが集まるんだけど、友達じゃない金のつながりなんだけど、次第に友達の感覚になるのです。いつものビジネスのはずが、違ってくる。
そして新婦の本音も聞いてしまう。チャラい男に飽きてただけ。愛はない。自分もこんな美人が僕の妻になってくれたら、という理想だけだったので、「愛がない」と言う事に気づいてしまうのですね。
結局、取り繕おうとしたビッグ・ミッチェル(偽名)に「本当の事を話す」といっちゃうわけ。
式は勿論中止だけど、これまで本当の人生を歩いていなかったと気づいたダグは、本当の人生を取り戻す旅に、バチェラーパーティのメンバーを連れていくという話。
また、ビジネス相手で「誰とでも仲良くなれる明るい男」がダグに対して本当の友達になるというラストは爽やかでした。
私もやりたい事はたくさんあったし今でもあるけど、ちゃんとその道を歩いていないと感じるよ。そういう人がみればちょっと元気になれるかもな作品でした。

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