いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ベティ・ペイジ

【概略】
貧しい家庭で育ったベティは、最初の結婚に失敗した後、ニューヨークへ向かう。出会ったカメラマンに誘われ、ベティは偶然にモデルのキャリアをスタートさせた。彼女は男性用雑誌に掲載される写真の撮影だけではなく、個人コレクター向けのボンデージ写真やアマチュアカメラマン向けの撮影会でも高い人気を得る。しかし彼女の写真は50年代のアメリカの道徳観念と真っ向から対立するものだった。
ドラマ


.0★★☆☆☆
ほとんど白黒で作られていて、効果的に途中で一部カラーになるんですが、ポーズをとっているところでの再現力が凄いです。ベティ役の女優さんの思い切ったポーズはある意味で感動しちゃいます。
時代背景もあるとは思いますが、撮影風景をみていると、実に素直に楽しんでポーズをとっていて、世間からどう思われているのかなどは考えていなかったんですね。勿論本当はどうあったのかは彼女自身ではないとわかりませんが(映画は大まかにはあってるけど細かいところは合ってないわとインタヴューでも言ってたみたいです)。
「アダムとイブも裸だったのよ、罪を犯して服をきたの」という台詞が印象深かったです。厳しく育てられた敬虔なキリスト教徒であるからこそのあの旺盛なサービス精神だったのでしょうね。

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