いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ペット・セメタリー

【概略】
近所の動物墓地に轢死した愛猫を埋葬したところ、翌日生き返ったので大喜びするルイス一家。ところが、幼い息子がトラックにはねられてしまい…。
ホラー


.0★★★☆☆
きっと自分もするだろう、そう考えるから切なくなる。愛する相手を失うことは耐え難いことだから。
愛猫を埋葬したら、翌日生き返った。では人間ではどうか。スティーブン・キング原作です。
交通事故に合った一人の青年を懸命に治療したが助からなかった。だがその青年は夢の中で出てきて言う「あそこにはいってはいけないんだ、死んだ者達を生き返らせる場所があるから…。向こうの土地は腐っている」
妻と子供達が休暇中に愛猫が死んでしまった。隣人のジャドに教えてもらった原住民の墓地で愛猫が生き返ったことから(でも様子が変)、幼い息子を失ったルイスは、ペットセメタリー(動物墓場)のさらに奥にある先住民の秘密の墓地に息子を埋めるんですね。
死んだ息子を生き返らせようとする事に関する葛藤がもっと欲しかった気がする。変化についての話をきいていたわけだから。でも、そうした。愛していたから。娘に説明したことと真逆のことを。

子供を失った悲しみが、悲劇を引き起こすことになるんですが、結果、屍として蘇った息子は人を殺すようになってしまった。息子は生き返ったが、生き返ったそれはもはや息子では無かったのだ…。メスを持つ息子に変貌!
ジャドも妻も殺され、ルイスはが選んだことは…。さてあなたなら埋めてみますか?
ルイスを助けようとする脳が半分でてる死んだ青年がなんだか味のあるキャラクターでした。

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