いやいやえん@引っ越しました!

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ヘラクレス

【概略】
神々の王ゼウスと、人間の女の間に生まれたヘラクレスは、恐るべき怪物と戦う〈12の難業〉を成し遂げ、生ける伝説となる。時は流れ、紀元前358年。アテネ王に仕えていたヘラクレスは、最愛の妻と子供たちの死を機に傭兵となり、金のために仲間と諸国を転戦していた。ある時、トラキアの国王に、反乱軍から国を守ってほしいと頼まれるが、戦地で彼らを待ち受けていたのは過酷な戦いと卑劣な罠だった…。
アクション


.0★★★☆☆
ドウェイン・ジョンソンさんがヘラクレス役を、でもてっきり神話の怪物たちと戦う話かと思ってました。
面白くないわけじゃないんですが、ちょっと物足りない。最近の流行りの「人間」としてのヘラクレスの話だった。
ヘラクレスもそうですが、仲間たちが凄く魅力的でしたね。
「俺の運命~」って預言者さんが笑った。

ジョジョでもありましたよね、4部露伴ちゃんとジャンケン小僧との対決で、あの両手広げたポージングで上から降ってくるものが一切当たらない「ガラスのシャワーだッ!」ですね。
預言者はこれを炎で燃えてる槍で実践してましたね~。
それを思い出して私はちょっとあのシーン笑っちゃった。ジョジョのほうは精神力で押し勝つような面白い作品になってたんだけど、こちらは単純に当たらない~。
妻子が亡くなったのも、実はアテネの王の陰謀で、トラキアの王(雇われた側)こそが悪側だった。「この国を救ってくれという約束を果たしに行く」と一度はもらった金を仲間に預け、家族同然の仲間たちと反逆するのですね。
人間ヘラクレスが、本当にゼウスの息子であると謳われる男であると自らが信じたからこその力が、ピンチを脱する事になるのでした。
個人的には「伝説のヘラクレス」映画が見たかったかなあ。この映画は伝説の作られ方をみせられた感じでした。