いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ヘンダーソン夫人の贈り物

【概略】
1937年、未亡人になったヘンダーソン夫人は、夫が残した莫大な遺産で、閉鎖された古びたウィンドミル劇場を買い、修復する。そして経営をショービズ界の知識に長け、経営手腕も抜群のヴィアンを雇う。オープン前は意見を闘わせたヘンダーソン夫人とヴィアンだが、オープン初日は満員御礼。ヘンダーソン夫人のアイデアで裸の女性を舞台にあげたり、劇場は盛況だった。しかし、第二次世界大戦開戦が宣言され、ナチス・ドイツによる空爆が始まり…。
ドラマ


.0★★☆☆☆
冒頭のクラシックカーが並ぶ姿はちょっと壮観でした。
ジュディ・デンチさんが一風変わっていながらも大変パワフルでキュートな老婦人を演じていました。
話の筋からして破天荒なものなのですが、このヘンダーソン夫人と彼女に雇われた凄腕支配人とのかけあいが、お互い横暴でおかしかった。自分のものなのに邪魔だからと劇場に入れてもらえないので何度も変装して忍び込んだりともうすぐ70とは思えない行動派な夫人に一種の爽やかさが感じられました。戦争時代物なのに明るく、暗くならないのも好感がもてました。

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