いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ペンデュラム

【概略】
魔女狩りが横行する15世紀のスペイン。魔女の烙印を押された人々を待ち受けていたのは残虐な拷問だった…。
ホラー


.5★★★☆☆
エドガー・アラン・ポーの小説を基にした作品らしいです(原作読んでません!)異端審問時代のストーリーなので重々しいようでいて、実はかなり軽い仕上がりです。バックに流れる荘厳な曲とマッチしたOPの骸骨絵図はよかったですね。
心優しいパン屋の夫婦の妻が純粋で美しかったため魔女とされ投獄され、それを救おうとする夫というおおすじのなか、審問する側の歪んだ心を映し出す…いやーなんて大味な展開な作品だろ。
巨大ギロチン部屋の拷問道具に遊び心がはいりすぎてちょっと笑っちゃったです(実用性皆無の火とか)。拷問シーンの描写はそう残虐なものではないですね、水攻めや鉄の処女なんかはあったけど…。
主人公の夫婦よりも、あの産婆の魔女さんのほうがドラマチックでしたね。最後は巻き込んでの爆死ですか。
ラストは大団円だけど、あっ…生き埋めにされた枢機卿を忘れてる気がする!

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