いやいやえん

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個人の感想なのでネタバレしています

WE GO ON-死霊の証明-

【概略】
死への過度な恐怖を抱えて生きるマイルズは、死後の世界が実在すると証明した最初の人間に懸賞金を与えるという新聞広告を出す。彼は母親を伴い、3人の候補者に会いに行くが…。
スリラー


.0★★★☆☆
予測不可能な死後の世界へようこそ。
ロサンゼルス在住のビデオ編集者マイルズ・グリッソムは死に対する過度な恐怖を抱えて孤独に生きていた。そして相続して得た金を元に死後の世界が実在することを自分に証明した最初の人間に懸賞金3万ドルを渡すという新聞広告を出す。そして千を超える連絡者の中から、信憑性が高いと思われる化学の教授、メキシコ料理店の女性霊媒師、起業家の3人の候補者が決定した。母親シャーロットを伴って、候補者たちと会うためにロサンゼルズ縦断の旅に出るマイルズ。しかし彼は後々知ることとなる。この旅が身の毛もよだつ悪夢への入り口だということを―。
「『シックス・センス』を髣髴とさせる」なんて惹句もあったけど、それはかなり盛り過ぎではないでしょうか。基本的にホラーじゃないんで怖い映画ではありません。
とりあえず多数の応募者の中から、信憑性の高そうな3人に絞って話を聞きに行く母子。母親はなぜついてきた、という感じですが、子離れ出来てない母子って感じなんですわ。免許のある拳銃をもって、息子を騙すと許さないというお母さん。
インチキあり、死霊からのボイスメールあり、ガチ見えな人も居たりして。死霊ネルソンに彼の遺体を見せられてから彼が憑いてまわるように。1人では逝かない。憑いた者が死ぬと自分もいなくなるため殺そうとはしない。ただ憑く。
そしてネルソンが生前付きまとっていたアリスに、毒を持った麻薬注射で彼を殺した事を聞かれもせず言い放った彼女は、ネルソンを連れて行ってと銃でマイルズを撃つ。丁度その頃本物の霊媒師だった女性に懸賞金をもっていった母親は、父親が今来ていて警告をしている、早く息子さんのところへ戻ってと言われており…。
マイルズは思い出の中で「(今日は父母のどちらの職場についていくか)ママ!」と選んだ事で、一度死んで戻ってきた。ネルソンもいない、1人で。
結局懸賞金は再度霊媒の女性に届けられるんだろうな。
「ヤング・スーパーマン」にも出てた懐かしいアネット・オトゥールさんが演じる母親がとっても良い感じでした。母は強し、ですね。

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