いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

VOICE ボイス

【概略】
娼婦を狙った連続殺人事件が発生。検死の結果、服役中のデレク・タイラーの犯行手口と酷似していることが判明する。心理分析官トニーは、タイラーと面会するのだが…。
サスペンス


.0★★☆☆☆
ワイヤー・イン・ザ・ブラッドの第4シーズン第2弾。今までとはちょっと違う作風かも。
犯人自体は今までに無く早く分かります、見てたらね。どちらかといえば無口な精神病院収容の殺人犯VSトニーの構図がメイン。この患者デレクが事件の鍵を握っているとトニーは彼を追及していく。
キャロルに似ているのでアレックスに変わってもあまり違和感がなくなりました。
面会時にトニーが色々なおもちゃ(意味はあります)をもってきてそれをデレクとの対峙に使うのはあれは面白いなあ。言葉はなしだけど何がいいたいのかなんとなくわかりますね。
一方進展がないためポーラがおとり捜査を敢行するんだけど…これが犯人にばれていてつかまってしまう。警察への攻撃で自分達が実行犯に迫っていたということをトニーが気付くんだけど(捜査のかく乱)、今回のトニーは的中率が高いですね。
今作も「支配」。結構最初からわかるんじゃないのかなーなデレクの頭の中の声が実在する人物だという推測は、ただしい。支配…強力な洗脳ともいえる。人を支配し自分のやりたいことをやらせる、さて声は誰か。
20年前のマニキュアってとこからして、だいたいの年齢がわかっちゃうんじゃないかな?
もはや合言葉になりつつあるトニーの「ぼくが間違ってた!」がある意味で安心できるという(笑)
ジャケット画像の切り取られて送られてきた耳、というのは全く関係ありません。「死にそうな瀕死の犠牲者の命乞いの声を聞くために耳を傾ける」このトニーの言葉からとったんでしょうね。

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