いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ポイント45

【概略】
NYの吹きだまりと言われる“ヘルズキッチン”。キャットの夢は街から抜け出して海辺の家で暮らすこと。だが現実は45口経の拳銃やさまざまな盗難品を売りさばく故買屋を情夫のビッグ・アルと共に営んでいる。独占欲が強く、短気なアルから逃げるには相当な覚悟が必要だ。そこでキャットはアルを陥れ、自分から遠ざけるための入念な計画を練るのだが…。
サスペンス


.0★★☆☆☆
自分を守るために女の武器を利用していく女の物語ですね。体を使って周囲の人間を手玉に取っていく悪女…といえればいいですが、単なるビッチ役です。
地域を支配するアルの情婦キャットは男に依存する女。どんなにひどいことをされてもアルでもいつか海辺の家にすみたいと言う夢があった。アルは彼女にそれを約束したけど、正直言ってアルは絶対に実行しなかっただろうね。昔同じように暴力を受けた療法士(かな?)の女性の体験談なんかをきいてキャットはようやく「自分」を守る決意をしますが…。
「女の武器は唇・尻・胸」わかる、それはわかるんだけど、登場人物のカメラ目線での語りなんかをつかって仰々しく作ってはあるけど、所詮はビッチの裏切り物語でした。
彼女はその武器を最大限使って要らない人物たち全てを自分から引き剥がす。これがサスペンスかどうかは微妙なところですねえ…。

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