いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ボクは坊さん。

【概略】
祖父の死をきっかけに仕事を辞め、栄福寺の住職になった白方光円。坊さんとしての道を歩み始めたばかりの光円は、試行錯誤を繰り返しながら成長していく。
ドラマ


.0★★★☆☆
白方光円、24歳。突然の祖父の死をきっかけに書店員の仕事を辞め、四国八十八ヶ所霊場、第57番札所・栄福寺の住職になったばかり。この寺で生まれ育ったけれど、住職として足を踏み入れた“坊さんワールド"は想像以上に奥深いものだった!
佇まいの静かなお坊さんに憧れて、経を読む声に魅了されて、昔、私はお坊さんのお嫁さんになりたかった時期がある(笑)でもなかなか出会いのチャンスがなくって、無理でした。
で、この作品ですが、エッセイがもとになってるらしい。でもどっちかというと映画よりもTVSPっぽい感じだったかな。
結局言いたいのは、坊さんは葬式だけじゃないんだよってことで、色んな事柄を起こしてもっと面白く出来たはずなのに平凡にまとめてしあげてしまったのが、本作。坊さんの世界をというより地味青年の日常を描いただけになってしまってるのが惜しい。幼馴染の女性が出産時に植物人間になってしまう、檀家の長老との関係などが主な話。全体的にしっとりした話になっていて、ラストは植物人間の幼馴染が目覚めそうなところで終わりでした。
それはそうと、Yさん、もう25年以上経ってしまったが、四国八十八ヶ所霊場巡りの約束、忘れてませんよ!

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