いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ホースメン

【概略】
「COME AND SEE(来たれ)」というメッセージが残された連続殺人事件が発生。刑事のブレスリンは事件がヨハネの黙示録になぞらえた犯罪だと見抜くのだが…。
スリラー


.0★★☆☆☆
黙示録の見立て猟奇殺人やチャン・ツイィーがサイコキラーのような予告がたくさん流れていたので、そういうオカルトちっくな話なのかと思っていれば、ちょっと違いましたね。駆け引きも一応はありましたが、一部分でした。
一方デニス・クエイドは刑事役が似合っていました。子供達との関係や疲れたような表情なんかがリアル。歯科法医学を専門にする主人公というのは珍しい気がします。
黙示録の4騎士になぞらえた殺人事件…チャン・ツイィーの役どころであるクリスティンはその1人なんだけど、翻弄するというよりはただペラペラしゃべってるだけのようにみえますね。
親から虐待やネグレクトなどをされた子供側からの復讐、という結末はちょっとがっかりしちゃったかな。結局最後の白の騎士が殉死しなかったから、黙示録の最後の結末(未成年者たちのいっせい自殺とか?)がないんですね。でももし阻止出来なかったら何が起こっていたのかと考えるのは恐ろしい気がしますね。
前半部の謎だらけの展開はよかったのですが、後半は尻すぼみにちょっとなってしまっていたのは残念。

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