いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ポゼッション

【概略】
ガレージセールでアンティークの木箱を購入したクライド。彼の次女・エミリーはその箱に異常な執着を示し、やがて狂暴な振る舞いを見せ始める。クライドは独自に調査を始めるが…。
ホラー


.0★★★★☆
実話を元にした(所有者に災いをもたらす木箱として米国オークション・サイトで話題になった「ディビュークの箱」の都市伝説)てのがいいですよね。ガレッジセールで買った小箱に惹かれた次女エミリーがなにかに憑依されてしまう。

少女の喉から指が出たり、顔の中を何かが動いたり、蛾が口から飛び出したり(部屋中のあの大量の蛾は本物を使ったようです)といった現象で少女の中に巣食うモノを視覚化しています。

父親クライド役は、ジェフリー・ディーン・モーガンさん。母親役にキーラ・セジウィックさん。末娘エミリー役のナターシャ・カリスさんは初めて見たけど、なかなか演技達者であの大量の蛾の中にいても微動だにしない根性の持ち主!うむ、ホラー出演ならそうじゃなくちゃね。
接近禁止令を受けながらも父親は娘を守ろうとユダヤ教のラビのもとにいき、悪魔が欲する純粋な魂=命を狙われているエミリーを助けようとするのだった。
MRIで体内にいるものが写りこんでいるシーンは結構ぞっとしましたね。母親の驚愕の理由もわかる。「何かがあの子の中にいる…!」

憑依したモノをラビが追い払おうとするシーンはまるでユダヤ版「エクソシスト」。「アビズー!」ちょびっとだけどね。顔にべったりはりついた手が気持ち悪い。アレはまるで宇宙人っぽかったですねえ。
名前を呼ぶところ、ラストが十字路であるというところも悪魔ものっぽいかな。ラストはまた次の恐怖に続くのでしょうね。

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