いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ホラー・シネマ・パラダイス

【概略】
閑古鳥が鳴くサンフランシスコの小さな映画館を救ったのは、本物の殺人シーンを撮影したスナッフ・フィルムだった…!?
ホラー


.0★★★☆☆
図書館員といった立派な仕事があるのだが、亡き父が運営していた深夜営業のホラー専門映画館の支配人を継いだデボラ。ある日、映画館を売ろうとしていた母親を劇場内で刺し殺してしまう。さらにその模様を誤って劇場内で上映してしまい…「これはもうオワタ」と思いきや、リアルな殺人映像を短編映画と勘違いした観客たちが大興奮。母親を嫌っていた老映写技師が「新作映画」と宣伝した事から、デボラは老映写技師を仲間に「スナッフ映画」の製作に乗り出すのですが…。
冴えない映画館主の女性が、活き活きと才能を開花させていきブサイクからゴージャス(一昔前)へ。もともとホラー専門の映画館だったのが功を奏して通の好みを分かっている主人公は、ユニークで悪趣味なリアルな殺人映画を次々と作り上げていくんです。
「愉快な仲間たち」が加わっていくのは面白いですが(とくにむっつり精神病の双子)、しかし一作ごとに犠牲者が出る映画製作がそんなに長く続くはずもないわけで…。
第二弾「二乳物語」は二都物語かな?ギロチンに頭が入らなかったので、代わりに乳をぶった切ったー!「みなさん上映中は携帯電話の電源は切っておいてね♪さもないと…」チャンチャン♪
図書館同僚は「おしゃべりは厳禁よ♪」で口を縫われ…ビッチな高校の女王は、トイレでめった刺し。
後半になるにつれグダグダになるのが難ですが、本作の「設定」は面白かった。

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