いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

ボルベール<帰郷>

【概略】
しっかり者のライムンダは、失業中の夫と娘のために日々懸命に生きていたが、血のつながらない娘を襲おうとした夫を娘が殺してしまったことから、平和な日々は一転。彼女は死体を隠し、娘をかばうことに奔走していた。そんなとき、ライムンダの姉ソーレは火事で亡くなった母が自分の目の前に現れて驚く。幽霊? 幻? 母と暮らしはじめるソーレ。姉を尋ねたライムンダは、ソーレの家で母の気配を感じた。しかし、母はライムンダの前に現れることができないという。仲違いしたまま死んだので、会う勇気がないと言うのだ。それでも娘を思う気持ちは変わらない。やがてふたりが再会するときがきた…。
ドラマ


.5★★★☆☆
鑑賞後は無性にママー!と母親と話したくなりますね。家族の中でも、やはり母親というものは特別なものですよね。この映画、男の人には難しいのかもしれない。
ペネロペ・クルスの美貌と歌声にうっとりです。胸も凄い(笑) 挨拶キスの濃厚さにもびっくりでしたが、スペインの風土柄なのか、とにかく女性が非常に力強く情熱的で大らかで明るくたくましい。個人的には近所の女性たちと会話するところが好きでしたね。全体の色彩もとにかく派手なのだけど、どこかあたたかい。
劇中でライムンダが歌う「ボルベール」というこの曲、とても映画にあっていて、じんわりきてしまいました。

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