いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

ホワイトハウス・ダウン

【概略】
ホワイトハウスが占拠されてしまうアメリカ史上最悪の危機に、たまたま居合わせてしまった議会警察官ジョン・ケイル。ジョンは、娘の憧れの第46代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤーを守るべく、シークレットサービスへの転身を目指していたが不採用となり、娘をがっかりさせたくないためホワイトハウス観光ツアーに参加しているところだった。出会うはずのなかったこの二人が、テロリストたちからアメリカを、ひいては世界を守るために戦うことになっていくのだが…。
アクション


.0★★★★☆
チャニング・テイタムさんを主役に、ジェイミー・フォックスさんを大統領に据えた、「エンド・オブ・ホワイトハウス」に続くホワイトハウス陥落もの。うーんこれは甲乙つけがたい。どちらも娯楽映画として充分に楽しめます。色々被ってるところもあるけど。
しかし「エンド…」が外からの攻撃だったのが、本作では内側の腐ったリンゴ。そんでもってチャニング・テイタム!気分も上がる上がる。黒人の大統領ってのがまた時代を象徴しているよね、オバマさんは偉大ですな。その大統領も一人の人間として描かれていて、庶民的というか「私の!大事な!エアジョーダンだ!!」とか「ゾンビだ!」は笑った。

独りで奮闘する話じゃなくて、主人公、キャロル、娘、大統領、その他もろもろの色んな人の奮闘があった話でした。ただ、ツッコミどころはこれもいっぱいで、なんであの人爆弾で死んだの?とか、色々疑問が。でも面白かったからいーか、な作品になっとります。

ところでチャニング=ジョンには11歳の娘がいる設定なのですが、やたら大統領官邸に詳しい政治好きの行動派の女の子で、可愛い子でした。彼女がまた大活躍します。発表会のために練習していたという旗振りまでもが伏線だったとは!そしてそれをみて空爆をやめるという戦闘機乗りの皆さん、大統領にロケット発射させてしまうギャップなんかも面白かったな。
それにしてもツアーガイドさんがいい味だしてて愉快でした。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。