いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

マイティ・ソー/ダーク・ワールド

【概略】
地球の命運をかけた『アベンジャーズ』の戦いから1年。ロンドンに原因不明の重力異常が発生。アベンジャーズ最強の男・ソーとその弟にして宿敵・ロキの、全宇宙の存亡を賭けた戦いが始まる。
アクション


.0★★★★☆
宿敵でもあり兄弟でもあるロキとソーがタッグを組むけれど、どのタイミングでロキが裏切るんだ!?と分からないドキドキ感が見ものかも知れません。
さて「アベンジャーズ」の戦いから1年、ロンドンに原因不明の重力異常が発生。ソーの恋人である天文物理学者のジェーンは、調査の過程で地球滅亡の鍵となるダーク・エルフの力「エーテル」を自らの身体に宿してしまうのだが…。
狡猾で卑劣、でもなんか憎めないロキが、相変わらずいいですよね。また、偉大な王よりも偉大な男になりたいと言い切っちゃうソーの男ぶりも以前より増してて、やっぱり良い。
ジェーンをアスガルドに連れて行ったせいで、母親が亡くなってしまうくだりの、ロキの怒りは本物だった気がしますね。なんだかんだいって、やんちゃな(一般の見識とは桁違いだが)ロキは愛情の中で動いていたのかも。
見どころはやっぱり兄弟2人の共闘でしょうか。あっそういう作戦だったの、と。でもそのほかにもロキの変身とか(なりきってるところが可笑しくて)小ネタが多かった気がします。
「ソーを裏切るような真似をしたらお前を殺す」仲間のメンバーがそれぞれロキに言っていくのも、ソーが信頼されている証。真っ直ぐなソーには誰もが惹かれるでしょう。「実に名案だ、あー~~~」に大笑い。このどっか間抜けなところがロキちゃんですよ。
エリックが作った装置で重力異常を消してしまうのはどういう仕組みか全くわからなかったけど(あと裸だった理由もよくわからん)、まあ、いいんじゃないでしょうか、だってアメコミだし。
しかし、神々と同格のようなダークエルフってファンタジー世界だとなんか違和感あるー。種族的に。

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