いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

マインズ・アイ

【概略】
類稀なテレキネシスの力を持つザックは、超能力学のエキスパート・スロバーク博士から彼の研究所に来るよう誘われる。そこにはザックのガールフレンドが捕らわれており、ふたりは脱走を試みるが…。
ホラー


.0★★★☆☆
その危険なパワーが世界を破壊する…。
クローネンバーグの傑作SFホラー「スキャナーズ」を彷彿とさせる「頭部爆破シーン」とリアリスティックかつ斬新なホラーSF演出が観客の心を鷲掴み、らしいです。…そうか?
要は、強力なテレキネシス能力を持つ男と、その力を兵器化しようとする研究所、超能力者たちの髄液を自分に注入して人類史上最強の念力を得ようとする狂った研究者、そして同じく念力を持つ能力者たちをめぐる、血まみれの争いを描いた作品ですね。
スキャナーズのような「静かな」というよりは、派手でグロテスクなバトルが見ごたえあり。
物を吹っ飛ばすときはそうでもないのですが、人体破壊するときは血管がブチぎれそうなほど顔力を使うみたいで、役者の顔のりきみが半端ないことになってます。お互い超能力で殺そうとするもんだから、もはや顔芸バトルでした。ただ戦慄のラストってほどでもなかったかな。博士の力はどうしたんだよ。
まあ、スキャナーズには到底遠く及ばないにせよ、なかなか楽しい映画でした。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。