いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

マカブル 永遠の血族

【概略】
空港へ向かう途中、アジェたちは路上を彷徨っていた娘・マヤを家まで届ける。お礼に夕食をと招待されたアジェたちは、料理に薬を盛られ自由を奪われてしまい…。
ホラー


.0★★★☆☆
ジャケットの画像、フォークにささっているのはウィンナーじゃなくて指ですから!
インドネシア産のグロ・ゴア・ホラー。とにかくもう女主人ダラ役のシャリーフ・ダーニッシュさんが奇怪で凄いのだ。
主人公ら(アジと妹ラディア、妻アストリッド、それにエコ、ジミー、アラムの6人)が女性を助けて家に送ってあげたら、そこは異常な食人一家の家でしたというお話です。
女主人ダラは大きな目とヘビ女のような顔で首を捻る仕草が非常に不気味で、無表情で銃弾飛び交う中を全く動じず突き進んで来たり、かと思えば長い髪を振り乱して般若のような顔でのチェーンソー振り回しなど、奇怪&読めないキャラクター性が非常に恐ろしい強烈な存在感ですね。長男アダムは美青年が爛れた顔になったり身体能力も高くてインパクトも強いですが、太っちょの次男アルマンはあんまり個性はなかったかな。それと助けた娘マヤの4人一家ですね。主人公ら一行の中に出産間近の妊婦アストリッドがいて、当然この間に赤ちゃんを産んでしまいます…こんなとこで!
後半はラディアの瞼が腫れていくのもリアルだったし、兄妹で協力してアダムの首をとるなんてのもいかしてた。しかし執拗に追いかけてくるダラの執念がとにかく凄まじかった~!もうね、顔がほんとすんごい事になってるの!妖怪人間にもみえてくる。
お話自体は良くあるものなのですが、ダラという強烈なキャラを生み出した事には感嘆しますね。見事な怪演です。あ、グロ描写はそうたいした事ないです。

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