いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

マッド・ガンズ

【概略】
水をめぐる争いが繰り広げられている近未来。メアリーは、弟のジェロームと父親のアーネストと共に荒野に暮らしていたが、アーネストが突如この世を去ってしまう。メアリーと結婚した隣家の青年フレムは、いつか農場を復活させるというアーネストの遺志を継ぐようなそぶりを見せていたが、胸の内には身の毛もよだつ野望が潜んでいた。
SF


.0★★★☆☆
ニコラス・ホルト、エル・ファニングが共演。他にマイケル・シャノンとか。
荒廃した大地で繰り広げられる近未来サバイバルアクション。干ばつで水不足に陥った世界が舞台で、父親と姉弟の家族&姉の恋人を軸に展開する。
ニコラス・ホルトは、「マッドマックス 怒りのデスロード」でもとっても良かったけれど、こういう悪い兄ちゃんもいいですね。エル・ファニング演じるメアリーの弟役のコディ・スミット=マクフィーは、「モールス」の男の子で、実際の所は彼が物語の主人公かな?
物語のカギを握る「マシン」。
細々と物資運搬で命を繋いでいる農夫とその家族と、手段を選ばず金を儲けて緑地を得ようとする非情な若者との愛憎を描き、小粒ながらヒリヒリする緊張感がとてもいい感じの作品だった。
SF的持ち物としては、扇形の携帯が凄くいい。
注意としては、使うマシンの使い方を知っておこう!ってこと。後半でフレムの行った悪が暴れるくだり。まさかあんな機能があるとは思わないよねー。静かな復讐が恐ろしかったです。最後はメモリーを消去して、誰にも知られないように。
アナ役の少女がなんかよかった。

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。