いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

マッド・スピード

【概略】
謎のウイルスによって怪物と化した人間たちと日々戦い続けるダラスたち。血清を作るために彼らは研究施設を目指すが、ロード・ギャングがその行く手を阻む。
アクション


.0★★☆☆☆
完全に「マッドマックス 怒りのデスロード」人気に便乗した作品ですね。
資源が枯渇しマッド・ウィルスが蔓延する、荒廃した近未来。そこには法も正義も慈悲もない、あるのは狂気と暴力だけ。血と水とガソリンを奪い合い、戦い続ける明日なき地獄。死にたくなければ走り続けろ、それがこの世界を支配する《掟》…。←これだけ見たらマッドマックスみたいじゃん(笑)
ウイルスに感染するとゾンビ化するんです。で、ウイルスに感染しても発症しない免疫を持った記憶喪失の男が現れて、彼を研究施設に運ぼうとするが…という、うすらぼんやりした展開。
一応、パッとしない記憶の無い主人公は肩にプロテクターを付けた革ジャンを着てたりとマッドマックス風。顔にペインティングした女戦士がいたりとそれっぽくはなってるものの…超低予算。暴走集団(みたいなの)もちゃんと出て来る。
しかしウイルスに感染した人たちが大群で襲撃してきたって台詞はあるものの、一行を襲撃する人数は絵的に10人前後…しょっぼい。かと思ったら概略のようなバイオレンスさもなくて、グロもないというしょっぱい映画です。
タイトルの「スピード」も全く関係ない。ボルトカッターは本作でも役立ちますわ(笑)そして血清が作れるかに思われた主人公の血が実は…というのはちょこっとだけ捻られてた。
収穫は幼い少女エミリーが可愛かったくらい。

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