いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

魔法遣いに大切なこと

【概略】
“魔法遣い”がごく当たり前に存在する現代の日本。国の認定を受けた正式な魔法士になるために北海道から上京した少女・ソラは、研修生として一夏を過ごすことになる。魔法遣いの血筋を受け入れられず、魔法を嫌う劣等生の豪太や、同じ夢を追う仲間、指導員と出会い、様々な依頼人たちとふれあいながら一人前の魔法士に成長していくソラ。しかし、彼女には悲しい宿命があった。かけがえのない豪太との初恋を経験した彼女が、最後に叶えたい大切な約束とは…?
青春


.0★★☆☆☆
魔法使いじゃなくて魔法遣いなんですね。原作とか知りません。
主人公のソラに山下リオさん、相手役の豪太に岡田将生さん。
冒頭から不自然な北海道弁が気になりました。おばさん年齢ならまだしも今の子って「だべさ」なんて使いませんよ~^;
イルカたちを水の膜に包んで運ぶさまは幻想的でしたが、このエピソードで豪太と協力してイルカたちを助け、かつ恋が生まれるきっかけにもなるんですね。
しかし魔法省にどこまで細かい設定があるのかわかりませんが、出来ることと出来ないことの区別が難しいですね。こん睡状態から目覚めさせる事も出来れば、灰から物を復元させる事も出来る。でも死んだものは生き返らせられない。それとマネキン(ダッチワイフ?)の一件は結局どうなったのかはわかりませんが…どういう解決したんだろうアレ。
「人間生きてさえいればどうにでもなるんです」しかしソラにはその「時間」がなかった。発病したらきっかり一年で死ぬってわかっている自分。残される側は切ないなんてものじゃないよね。相手の心に働きかける魔法、それが魔法遣いに大切なこと。淡い恋もそうでしたね。お父さんと魔法ごっこをしてるシーンがなんだか良かった。
お母さん役の永作さん相変わらず上手いし可愛いなあ。

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