いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです。個人の感想なのでネタバレしています。

真夜中の処刑ゲーム

【概略】
ニューオーダーと称する自警団は、秩序の回復を掲げてゲイ・バーを襲撃するが、誤って客のひとりを殺してしまう。彼らはボスを呼び出し、事態の収拾方法を相談するが…。
アクション


.0★★★☆☆
警察がストライキに入り、無法地帯となったカナダのある町で、「ニューオーダー」と名乗る自警団がゲイ・バーに乱入して乱暴狼藉。そのどさくさでバーテンダーが死んだため、ニューオーダーは口封じのためバーにいた目撃者を射殺していく。処刑直前に逃げた1人があるアパートに逃げ込んだ事から、アパートの住人とニューオーダーたちの攻防戦が展開する…といった内容です。
全体的な印象は「要塞警察」と被りますが、こちらは目の不自由な生徒とその教師と彼女の夫や隣家の青年などなので、凶悪殺人犯ナポレオンのような強めの人間が居ないという設定。しかし目が不自由なかわり、音に敏感でソナーのような役割を果たしたりと、なかなか凝った内容。
頭悪く適当に増設したアパートの構造がわかってくると、サスペンスが倍増するところなど、なかなか秀逸じゃないですか。殲滅装備を持つ敵に対し、アパートにあるちょっとしたモノを使って工夫して撃退するところなど、頭良し!
かの淀川さんがTV放映時に絶賛したとのことですが、私は好み的にいえばわかりやすい「要塞警察」のほうが好きかな~。

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