いやいやえん

映画・DVDの感想ブログです
個人の感想なのでネタバレしています

マラヴィータ

【概略】
フレッド・ブレイクは泣く子も黙る元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用され、偽名を名乗って世界各地の隠れ家を転々としてきた。そんなワケあり一家はノルマンディーのコミュニティーに溶け込もうとするが、かんしゃく持ちのフレッドは事あるごとに昔の血が騒ぎ、妻マギーとふたりの子供も行く先々でトラブルを起こしてしまう。やがてフレッドに積年の恨みを抱くマフィアのドンが、彼の居場所を突き止めて恐怖の殺し屋軍団を現地に派遣。かくして“ファミリー"VS.“ファミリー"の仁義なき壮絶バトルの火蓋が切られるのだった…!
アクション


.0★★☆☆☆
元マフィア一家がマフィアに狙われることとなりFBIの保護プログラムでフランスへ。元マフィアという事を隠して普通の一家として生活するのですが、血の気の多いこの一家…色々なところでトラブルを巻き起こしてしまいます、といったコメディマフィアもの。
結局は本物マフィアと「ファミリー」(違いの)バトルへと。
デ・ニーロはほんとになんでもこなしますなあ。コメディもバイオレンスもいけるので、適任。
退屈はしないしユーモア要素とスリルがあって良かったけどはっきりと面白いとはいい難い作品になってました。
良かったのは、弟のウォレンですかね。校内でのやり口が実に見事。手さばき頭の回転がいいんでしょうね。この子が将来稼業をついでも面白いかもしれない。
しかしそれ以外はマフィアとの抗争も終わってないし、また逃げる事の繰り返し、単にあるところにきた日常を描いたものという感じ。
これみたあとだと「グッドフェローズ」がみたくなるね。二時間の拍手喝采を浴びる演説ってどんなもんだろー。
ラスト近くでマラヴィータ(愛犬)が撃たれずに済み、撃てと騒いでたマフィアにうなってるシーン、あそこも良かった。マラヴィータも一家の一員として、襲撃に加わっても面白かったかも。

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